JR東日本EF510はJR貨物のために導入したって本当かなぁ???

腰痛が少しマシになってきたこともあり、近場で撮影(この前は遠出してましたが)するようになってきました。


基本、イベント事が無いと出ないのはいつもの通りですが。


そんな中で、カシオペア撮影時にタマタマ一緒になったご同業の方、しかも複数の方から、こんなお話を伺いました。




『北斗星用EF510は導入する時点でいずれJR貨物に譲る前提だった』

『なのでJR貨物に譲る前提で機関車形式はEF510を採用した』



というお話でした。

関西から来た外様には知るよしもありませんでしたが、正直、ちょっと素直には

「はい、そうですね」

とは思えませんでした。




画像






私企業の資産とかお金の管理からすると、もし上記のような考え方でやるなら、新製投入するのはJR貨物でしょう。

やはり最初から資産はJR貨物のものであることが必要だと思います。

新製した上で貸し出す。レンタル料をJR東日本からもらって。


貸し借り関係では常磐貨物でJR貨物JR東日本EF81を借りていた逆のパターンです。



でも、そうしなかったわけです。




おそらく違う理由があるんだと思うわけです。

こういう資産のやりとりでは、必ずお金に絡む話があるはずなので簡単では無いはずです。

譲渡が無償だったかどうかだけではなく、税金なども関係します。


この話がまことしやかに広がると、ややもすると、機関車を新製投入したJR東日本は結果として利益を減らし、納める税金を減らした可能性が出てきたりしませんかね。

そうなると税務署様もご登場となりかねず。

税務署様も、これが事実だとすると、このまま放置すると既成事実化してしまい、今後の悪慣例になりかねませんからね。




お金の問題を考えたら、やはり、あり得ない話としか思えなかったわけです。



この話を聞いていて当方が勝手に思ったことは、

JR東日本の一部に、EF81などのハードウェアの寿命によって寝台特急が廃止の憂き目に遭わぬよう、また数十年に渡って継続運行できるようにさせたい派が、社内稟議をむりくり通してEF510を導入した。

でも、結局、現社長を含めた儲け第一主義派に北海道新幹線開業のタイミングで寝台特急の存廃問題で破れ、継続できなくなった。

社長が北海道新幹線開業がらみの会見で、カシオペアの存廃について、”老朽化”を理由に廃止する方向と言っていたと思いますが、その時点で勝敗がついていたのではないか?と。

1999年に新製投入された客車を17年もたたないうちに”老朽化”と言うなら、24系25型ベースの”北斗星”などもっと早期に廃車だっただろうと思いますから、廃止は規定路線で理由は”テキトー”に言っておこうという感じではなかったのではないでしょうか?

廃止派は、大きな資産となっているEF510譲渡で減損しても良しとしたんでしょう。



EF510導入当時、どう考えても、JR東日本は既に保有しているEF81で北斗星、カシオペアの運行はできたはずですからねぇ。

しかも、常磐貨物のEF81運行がなくなったりしますから、より余裕ができていたと思います。

当方にはやはり、EF510を新たに導入する理由としてJR貨物への譲渡前提というのは無理があるんですよね。



あくまで当方の憶測でした。

さぁ、真実は如何に!?


それだけです。

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